現在の地上波テレビにおいては、内容についての規制が厳しくなっているため、番組にしてもコマーシャルにしても、過激なもの、破天荒なものは少なくなっています。 ネットは、その点、自由度が高いはずなのですが、テキスト主体の告知広告的なものが主体で、クリエイティブが足りないといわれています。いわば、インフォメーションの域を出ていないということです。 1960年代から80年代にかけてのマスメディア広告においては、CMディレクター「杉山登志」による資生堂の一連のCMやサントリー ウイスキー ローヤル「ランボオ」、日清カップヌードル「ハングリー?」など、単なる商品広告以上のものとして視聴者の記憶に残る作品が多数生まれました。最近のテレビCMは、マスメディアとしての影響力が弱まってきたせいなのか、印象的な作品は、めっきり少なくなりました。 ネット、ケータイの普及により、メディア業界、広告業界は激震に見舞われていますが、果たして、今後、ネット発のムーヴメントを起こすような、人々の記憶に残るクリエイティブは生まれるのでしょうか。 マスメディアにおける広告、プロモーション展開手法とネット上でのそれとは
「小川から大河へ」ネット広告成否の鍵握るシナリオと種まき
4月 9th, 2009
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