1990年代初頭、日本は空前の円高だった。 田中長徳 氏の名著「銘機礼賛」に影響を受けた自分は、円高ということも手伝って、米国からLeicaやRolleiやHasselbladやOld Nikonを、片っ端から個人輸入したものだ^^ その円高が再びやってきたのに、どうだろう、その後Macの価格は為替差分だけ下がっただろうか? 否。 世界的な金融危機勃発の影響で、円はドルに対して最低2割は高くなっているのに、Macの価格はいっこうに下がる気配がない。 特に高価なMac Proの最低価格で比べてみると、米国価格が2799ドルで、日本価格が349800円だから、甘めに1ドル100円と換算しても、その差額は7万円にもなってしまう(現在は1ドル95円) メモリーやCPU、HDD等のアップグレード分まで含めると、「Mac税」とは笑ってられない金額になるはずだ。 今までMacに対して好意的だった「 コマーシャルフォト 」誌でさえ、3月号で格安な高性能Windows機の特集をしている。 まあ、これはこれでおもしろいし記事だったし、Windows版PhotoShop CS
円高なのに日本のMacは高すぎる
2月 25th, 2009
Tags: マイルドソルト-5
Content-Length: 5113
