アラスカ州の自動車解体会社で、圧縮されたトラックの中にいた2匹の子ネコが無事助かった。 アラスカ・カー・クラッシング社のゲーリー・ヤコブセン社長によれば、子ネコは70年代の型のゼネラルモーターズ社製ピックアップトラックの運転席の下に、親猫がちぎった紙でつくったすみかに住んでいた。8月1日にこのトラックは圧縮機にかけられ、ほかの8台の圧縮済みの車とともにトレーラーに積まれていた。 8月3日に従業員が圧縮された車の中から猫の鳴き声が聞こえるのに気づき、同社では設備を全て停止し救出作業が行われた。 ヤコブセン社長はトラックのタイヤが子ネコを圧縮機から守ったとしている。「クラッシュ」と「スミス」と名づけられたこの子ネコにけがはなく、アンカレッジの家族に引き取られた。 「生きているなんて信じられません。あいつらは世界一ラッキーなネコです」とヤコブセン社長は語った。(UPI.com) ネコの写真はこちら。【吉】
2匹の子ネコ、圧縮されたトラックから生還
8月 16th, 2009
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